8月31日からきょうまで岡山へ帰ってきた パン屋と焼き菓子屋で溢れて嬉しい街になっていた 昨日は台風で帰れずいちにち伸ばしたけれどパパも喜んでいるようでよかったかもしれない 朝別れ際に「有難う 楽しかった 気をつけて帰れよ」と言われた瞬間にあ〜あ 帰ってこようかなで溢れた あのパパが だ なんとなく作り置きした煮浸しと鮭の南蛮漬けを味見した 凄く美味しくできていてこのタッパーを開けるパパを想像した 子は子の道をすきなことをさせてくれぃ!と思っていたのに いや親のそばにいることが良いのでは?と感じた お金を貯めたら帰ろう

〜していたつもりです これは相手に伝わっていなければしていないことと同じだとおもう けど「頑張っていたつもりです」というのは少し難しい 努力はひとにはみえないのでそこを突かれてしまうとわたしは返す言葉がみつからない その努力を得ての結果がそれならばそれは本人と周りの力不足なのだろう いうなら長い言い訳 ずるい言葉だ

なんというか自分はバリアのようなもので守られているような気がする 今迄 悲しい出来事が決してなかったわけではないけれど運がいいというかいい具合にまいにちがハッピーだ もしかしてこれがハッピーガール?これからきっと嫌だな〜と感じることもあるけれど そういえば今夜の為に角煮を仕込んできたんだった〜とかかんがえるだけで気持ちが晴れるような そんな感じで楽に生きていきたい

週末に台風が来るらしい それも最強のヤツ こういうことにまだわくわくしたりする オクラと温泉卵を白御飯へ乗せ かつお節とほんの少しのお醤油を垂らすと美味しいらしい こりゃ間違いない あまりの暑さにお弁当をサボりファミリーマートで冷やしうどんを買った 電車の4人席におじいちゃんふたりが座ってきた ひとりのおじいちゃんがウケるところで必ずブッと吹き出す やめて欲しいけど可愛いな

朝起きると口が開いていた とても夢の奥底まで眠れた気がする コンビニのお弁当を買おうか悩んだけれど作り置きしておいた生姜焼きとポテトサラダがあったのでお弁当箱へ詰めた 二度寝を想いながらアイスを食べた おいしくるメロンパンを聴きながら家まで帰る タイムカードをきった瞬間からステップが始まる 今夜はそぼろ丼かな アスパラをバターで焼いて冷凍庫いっぱいにしたアイスをひとつ食べよう